
香川県地球温暖化防止活動推進センター(せとecoかがわ)では、地球の未来を担う子どもたちのために、未就学児(3〜5歳児)を対象とした体験型の環境学習プログラム「ちきゅうにやさしいのはどっち?」を実施しています。
このプログラムは、子どもたちに気候変動対策をわかりやすく伝え、ご家庭でエコ活動に取り組むことを通じて、行動変容と定着化を目指すことを目的としています。 講師は、当センターの職員または香川県知事から委嘱された地球温暖化防止活動推進員が務めます。
本プログラムの紹介動画は、環境省が募集した「環境教育・ESD実践動画100選」にも選定され、高い評価をいただいています。
本プログラムは、子どもたちが飽きずに楽しく学べるよう、①紙芝居、②エコバッグづくり、③お家でのエコチャレンジ、の3部構成となっています。 所要時間は全体で30分から60分程度です。

地球温暖化によって地球が熱を出してしまうお話を、手作りの人形も使いながら、子どもたちの興味を引きつけ、集中力を維持しながら分かりやすく伝えます。 (所要時間:約15分)

紙芝居で学んだエコ活動のひとつ、エコバッグを自分たちの手で作成します。 無地の布製エコバッグに、マジックで自由にお絵描きをして、世界に一つだけのマイバッグを作ります。

ご自宅に「チャレンジシート」を持ち帰り、4つのエコ活動に5日間挑戦します。
・マイバッグをもってお買い物にいく
・冷蔵庫のドアをすぐにしめる
・だれもいない部屋のあかりをけす
・お水やお湯をながしっぱなしにしない
取り組めたらシールを貼り、シートを提出してくれたお子さんには「せとえこちゃんからの感謝状」を贈呈し、達成感と今後の意欲に繋げます。
参加は無料!: 実施にかかる経費は原則無料です。
「人形が出てきたことで、子どもたちはとても興味をもってお話の世界に入っていた。」
「保育室に帰ってからも手洗いの時に『水は止めないかんな』と言って意識している姿が見られる。」
「自分で描いてオリジナルのエコバッグを作ったことが嬉しかったのか、迎え時に保護者に嬉しそうに見せる子が多かった。」
「チャレンジシートがあったので、家庭でも進んで省エネや節水していることを保護者からの連絡帳で知らせがあった。感謝状がもらえることがやる気にもつながっているようだ。」
| 対象 | 3〜5歳児 |
|---|---|
| 対象人数 | 1回につき20名までが望ましい(最大30名以下) |
| 所要時間 | 30分〜60分程度で調整可能です |
| 場所 | 幼稚園・保育園等の教室 |
| 費用 | 無料 |
| ご用意いただくもの | 子ども用の机と椅子、紙芝居用の演台 |
| 実施方法 | 以下のいずれかの制度をご活用ください。 |
香川県地球温暖化防止活動推進センター(せとecoかがわ)
(公益財団法人香川県環境保全公社)
担当: 西本
TEL: 087-833-2822
Email: kagawa-ecc.nishimoto@k-ecc.or.jp